これらを同じディレクトリに置き、 cc dumpdata.c psgraph.c -lm -o dumpdata などとコンパイルする。
そして、 dumpdata ディレクトリ/000520/1200.dat などとして、実行すると、 plot.ps という名でポストスクリプトの 画像ファイルができる。 ここで時刻情報は、ファイル名から観測開始時刻を、直前のディレクトリ名から日を 取得する必要がある。このソフトには入っていない。
ただ、データを図化しているだけで、AH-300 のキャリブレーションなど の処理をいっさいしていないので、そのままフラックス計算できると思ってはいけない。
どうぞ、勝手に御使い下さい。無保証です。
玉川@岐阜大学