1995年10月3日、御嶽山で、セスナとヘリコプターを使った 森林計測を行った。時刻は正午前である。 セスナには、Multi Spectral Scanner を搭載し、ヘリコプターには レーザー測距計とGPSを搭載した。 狙いは、
MSS の可視3chを合成して、写真風に見えるようにした図
(下の表の 1, 2, 4ch をそれぞれ blue, green, red )
MSS の熱赤外の画像(TBB表示、色は適当だが、赤い方が熱い)
右の方に見える青い塊(低温域)は雲である
測距計の生データ(横軸は飛行距離である)
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