課題名：「均質な地表面上での不均質なフラックス分布の測定に関する研究」
代表：樋口篤志（名古屋大学地球水循環研究センター・助手），所内担当：田中賢治（水資源研究センター・助手）
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1. 全体 (概要報告)
2. 学会誌原著論文・研究ノート および学会発表
(2004年4月29日現在；リンク先が示されているものは原稿および予稿集原稿）
2.1. 学会誌原著論文・研究ノート（査読付き）
- 石田ほか (2004):
2001年筑波大学陸域環境研究センター（TERC)における乱流計測機集中観測：機器比較と校正による誤差の解析．水文・水資源学会誌，17(1)，
43-60. （掲載済なため，著作権の問題から本報告には含めない）
- 玉川ほか (2004): 琵琶湖プロジェクト2002年フ ラックス面的集中観測（Catch A Plume by SATs: CAPS): その概要．水文・水資源学会誌，17(4) (受理・4号掲載予定．リンク先は掲載原稿に若干の修正を施したものである）
- 樋口ほか (2003): 琵琶湖プロジェクト 2002集中観測 (Catch A Plume by SATs: CAPS)；その概要．2003年度気象学会春季大会，5月21日～5月 24日，つくば国際会議場，つくば．
- 石田ほか (2003): 複数の乱流計測機を用 いた乱流熱輸送空間分布観測の概要 -琵琶湖プロジェクト 2002年集中観測 (CAPS) - ．2003年気象学会春季大会，5月21日～5月24日，つくば国際会議場，つくば．
- 石田ほか (2004): CAPS2003観測
データを用いた接地境界層乱流の構造 - 高次相関量の確率分布を中心として -．2004年気象学会春季大会，5月16日～5月19日，気象
庁・学術総合センター・学士会館，東京．（発表予定）
3. 本報告CD-ROM収録のために書き下ろされた報告群
- CAPS2002 (概要は上記玉川ほか(2004)を参照のこと）
- 松島大(2004): 航空機による地表面温度観測と フットプリント解析
- 浅沼順・家本薫・多田毅・小野圭介・石田祐宣(2004): CAPS2002におけるシンチロメータ観測報告
- 石田祐宣・樋口篤志・田中賢治・玉川一郎(2004): CAPS2002 地上乱流観測にあたっての注意点
- 玉川一郎・CAPS 観測グループ (2004): CReSSを用い
た境界層過程の再現実験
- CAPS2003
- 石田祐宣・田中賢治・玉川一郎・樋口篤志・藤吉康志・小野圭介・檜山哲哉・林泰一・石川裕彦・中北英一・CAPS2003参加メンバー (2004): CAPS2003の概要
- 石田祐宣・田中賢治・小野圭介・玉川一郎・樋口篤志 (2004): CAPS2002/2003で観測された地表面熱収支の特徴
- 石田祐宣・荒澤良平・CAPS2003観測参加者 (2004): CAPS2003の熱電対観測網によるプリューム移動追跡の試み
- 山下和也・藤吉康志・CAPS2003参加者（2004)：CAPS2003 ドップラーライダーによる観測
- 全般
- 樋口篤志・玉川一郎・石田祐宣・田中賢治(2004): CAPS2002/2003 データ公開，および今後の研究の方向性
- 小野圭介・CAPS観測グループ (2004): FLUXNET が寄せるCAPSへの期待
- 上記報告群を一つにとりまとめた（いわゆる報告書）ファイルへのリンク （2. 群は含んでいません）
本
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この報告に関しての問い合わせは，樋口までお願いします．
樋口篤志：名古屋大学地球水循環研究センター・助手
e-mail: higu@hyarc.nagoya-u.ac.jp
or flux@tama.cive.gifu-u.ac.jp （フラックス野郎＆お嬢の会メーリングリスト）
または，以下のURLを参照して頂ければ幸いです．
フラックス野郎＆お嬢の会総 本山
樋口篤志：名古屋大学地球水循環研究センター・助手
e-mail: higu@hyarc.nagoya-u.ac.jp
or flux@tama.cive.gifu-u.ac.jp （フラックス野郎＆お嬢の会メーリングリスト）
または，以下のURLを参照して頂ければ幸いです．
フラックス野郎＆お嬢の会総 本山