2002 研究室ゼミ

2002 前期


2001 研究室ゼミ

2001 前期

2001 後期

研究紹介&発表形式
上田 (M2) 鈴木 (M2) 前芝 (M2) 岩瀬 (B4) 菱田 (B4) 森下 (B4) 八木 (B4)
中間発表 乾燥地における熱・水収支の数値計算的研究 森林内の熱・水蒸気・CO2の乱流輸送に関する研究 非静力学小スケールモデルの構築 乾燥地における水循環に関する研究 オーストラリア半乾燥地での熱収支解析 メソスケール数値モデルにおける東海豪雨の数値シミュレーション 名古屋周辺におけるヒートアイランドの研究
10/31 観測誤差を考慮した温度再現 モデルの高速化 非静力学小スケールモデルの構築 - - - -
11/8 - - - - - 途中経過 途中経過
11/15 - - - 途中経過 途中経過 - -
11/22 凍結を含めた数値モデル 一次元(水平一様)での半日の数値シミュレーション - - - - -
12/6 - - 非静力学小スケールモデルの構築 - - 12月6日現在の進捗状況 名古屋と伊良湖における気温差
12/20 - - - 雨量と流量の関係 Fourier変換による地面温度の推定と拡散係数の推定 - -
1/17 乾燥地における熱・水収支の数値計算的研究 モデルのチューニング オアシス効果に関する数値実験 - - - -
1/24 - - - - H, LE, G の推定 - 研究概要
1/31 - - - 雨量と流量の関係2 - 雲解像モデルによる東海豪雨時の気象場を用いた数値計算 -


2000 研究室ゼミ

2000 前期

2000 9月以降、研究発表

上田 (M1) 鈴木 (M1) 前芝 (M1) 上條 (B4)
9/13 乾燥地における塩分集積と蒸発の相互作用の数値計算的研究中間発表 k-εモデル構築の中間報告 アジョイント法を使って・・・・の中間報告 フィルターを使った水蒸気データの合成
10/18 モデルへの太陽高度角の導入 対数則についてと、k-εモデルでの対数則の取り扱いについて

11/1

土中の水フラッスについて レカージブフィルターについて
11/8 コンピュータの修復作業  k-εを用いた対数則モデルのバグリポート

11/15

温度勾配を伴う土中の水の移動 プログラムとフィルターの検討
11/22 アルベド及び射出率の変化を考慮した数値計算結果 プログラムの構造化設計

11/29

研究テーマの変更、モデルの選択 フィルターの検討
12/13 アルベドの日較差を考慮した
数値計算結果と熱フラックスに
関する検討
運動量フラックスでみる気象環境に
対する森林の影響


12/20

4次元データ同化による風分布 (仮) 相関係数の算出と係数の算出
1/17 強制的な温度補正 格子幅の変更

1/24

地形の取り込み 校正係数の算出と校正
1/31 乾燥地における水・熱収支の数値計算的研究 モデルの格子幅の変更


1999 研究室ゼミ

1999 前期

J.C. Kaimal and J.J. Fininigan, "Atmospheric Boundary Layer Flows" , Oxford University Press, 1994 を、藤田研とともに輪読。

1999 後期

ほぼ毎週金曜日に2人ずつ研究発表
1 2
記録なし記録なし記録なし
11/26 上田 前芝
12/2 風上差分について(鈴木) ソーティングについて(山田)
12/8 大まかな現地シミュレーション(上田) 共役勾配法(前芝)
12/17 相関について(山田) 中間結果(鈴木)
1/14 観測データを取り入れた数値シミュレーション(上田) アジョイント法の結果(暫定) (前芝)
1/21 k-εモデルへの森林の取込み (鈴木) 領域平均について (山田)
1/28 卒論直前発表(上田) 卒論中間報告(前芝)
2/4 卒論直前発表((鈴木) 卒論直前発表(山田)

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