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本論2
本論3
今までの節の結果、どんなことがわかったかを整理する。このまま考察に なだれ込んでも良いし、節を分けて、考察を行っても良い。 また、論理展開上ひつようなら、実験1、考察1、実験2、考察2 ...などと 繰り返してもよいが、その場合は、最初と最後には、全体の説明と全体の考察を いれる。
Ichiro Tamagawa 平成11年12月27日
