%   レポート作成  for Textbook of Experiment in Hydraulics
%                         2001/04/19  by tonto
%                         2002/04/09  appending about cover page
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\ehsection{実験レポート}

  \markboth{実験レポート}{実験レポート}

  \noindent
  レポート作成要領
  \begin{enumerate}
    \item  レポートは各自一部づつ，全員が作成・提出すること．
    \item  コピーは認めない．
           各自が直筆でレポートを作成するか，
           また自分でワープロに入力してレポートを作成すること．
           ただし，実験データのデータシートはコピーしてかまわない．
    \item  レポートには原則としてA4の用紙を縦置きで使用し，
           上部をホッチキス等で綴じること．
           ルーズリーフ用紙や半透明の用紙は使わないこと．
    \item  表紙：次の事がらを明記した表紙を必ずつけること．
           実験課題，実験日，レポート提出日，班名，学籍番号，
           名前，班員全員の学籍番号と名前．
    \item  実験目的：実験において明らかにしようとした事および
           何を測定しようとしたかについて簡潔に説明すること．
           なお，本指導書（実験手引き書）の実験概要を丸写しすることは
           望ましくない．
    \item  理論・実験装置・実験方法なども，
           実験目的と同様，
           要領良くコンパクトにまとめること．
    \item  実験結果：実験において測定されたデータを図および表を用いて整理すること．
           特に実験値には必ず単位を付けること．
           またグラフの作成に当たっては，必ずグラフ用紙を使用するか，
           パソコンによる描画が必須である．
    \item  考察：実験結果に基づき，理論解との比較など，
           これにより明らかとなった事項について説明すること．
           また，理論の適用性についても検討し，
           実験における測定誤差まで言及すること．
           さらに，実験方法および理論に関する問題点を指摘し，
           これを改良する方法についても考察すること．
    \item  レポートでは解析や考察などに気合いをいれる．
           レポートは厚ければ良いのではなく，
           要点を分かりやすくまとめ，
           さらに\underline{独自の考え}が
           しっかり反映されているものが評価される．
    \pushenum
  \end{enumerate}

  \noindent
  レポート作成時の注意点
  \begin{enumerate}
    \popenum
    \item  水理学の図面では，水は左から右に流れ，波も左から右に進むように
           描くのが世間の慣習．
           これにしたがって図面を作成すること．
           （ただし実験のスケッチは見たままをそのまま描くこと．
           また実験データによっては逆になってしまうことがある．適宜判断．）
    \item  教官の了解なく実験に欠席した学生の当該実験レポートは受理しない．
    \item  未提出レポートがあると成績上不利になる．
    \pushenum
  \end{enumerate}

  \noindent
  レポート提出
  \begin{enumerate}
    \popenum
    \item  作成したレポートは期限までに指定された場所に提出すること．\\
           \begin{tabular}{l@{：}l}
             提出期限 & その実験を行った週の金曜日午後5時 \\
             提出場所 & B502研究室（吉野先生の研究室）前のポスト
           \end{tabular}
    \item  期限に間に合わない場合には
           正当な理由を\underline{事前に}担当教官に伝えること．
           それ以外の遅刻レポートは受け取らない．
    \pushenum
  \end{enumerate}

\input{writereport.tex}  