ubuntu 引越しのためのメモ

EFIのパーティションが破損して起動しなくなったUbuntuを直した より (2018.4.2 閲覧)

ubuntu Live USB から起動して、 GParted で FAT32 フラグ boot で もとのサイズの EFIパーティション作成
# mkdir /chroot
# mount /dev/sda2 /chroot
# mount --bind /dev /chroot/dev
# mount --bind /dev/pts /chroot/dev/pts
# mount --bind /proc /chroot/proc
# mount --bind /sys /chroot/sys
# mount --bind /run /chroot/run
# chroot /chroot
こんなことして、 # mount /dev/sda1 /boot/efi
# grub-install --efi-directory=/boot/efi
# update-grub
fstab を直す。 UUID に注意

インストール済みUbuntuのクローンを新しいハードディスクに作成する 2008年11月17日09:54 Keir Thomas

ddrescue でディスクのクローン作成
[システム] → [システム管理] → [パーティションエディタ]
らしい。
ddrescue

玉川 2018.4.2 メモ

細かなメモ

搭載されている CPU の確認 

Intelが第1世代Core i7やCore 2シリーズなど旧CPUの脆弱性「Spectre」対策を放棄 (GIGAZINE ) などの記事を見て気になる CPU の確認方法のメモ

Windows だと、PC のプロパティを確認
Ubuntu だと cat /proc/cpuingo
(2018.4.6)

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