Fortran, C 言語等での基本的なプログラムのサンプル
by I. Tamagawa (from 1999 Aug. -- )
研究室の学生のために極力簡単に作ってあります。
特に微分方程式など性能は期待しないでください。
もちろん無保証です。ご自由にお使い下さい。
C
テキストデータの読み方
バイナリデータの読み方
(2001.11 追加)
平均と標準偏差
常微分方程式
偏微分方程式 (一次元拡散方程式)
良好データ抜きだし処理のサンプル
(2002.6)
多数のファイルの処理のヒント
(2002.10)
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日付時間処理のサンプル
(2018.2.9)
Fortan95
CSV ファイルの読みだしを Fortran77 で
(2005.6)
CSV ファイルの読みだしを Fortran90 で
(2010.1)
tcsh と Fortran の連係例
(2007.11)
シェルスクリプトから Fortran で書いたプログラムに引数を渡す。
Fortran プログラムから、UNIXコマンドを実行する。(2010.3 COMMAND_ARGUMENT_COUNT など追加)
不良データを線形に埋める処理の例
(2007.12)
テキストデータの平均を取る(不良データを避けて)
(2007.12)
太陽高度角、方位角、直達散乱分離
(C 版もあり) (2008.1 , 2009.4)
太陽高度角、方位角 別版 (多分、高精度?)
(2012.3)
データのトレンドを求め、そこからの偏差を求める
(2008.1)
日時の処理の例
年月日の引き算、通算日、X日後の年月日、閏年 (2008.5)もちろん、太陽歴の開始がいつとかそういうことは考えてない。
解析雨量を wgrib2 で処理
に、もっといろいろな日付ルーチンがある (2013.9)
非線形方程式の解法 (2分法、挟み打ち法、ニュートン法)
ルンゲクッタ法とオイラー法との比較
(2009.6)
2階常微分方程式の簡単な数値計算プログラム例
(2008.7)
2階常微分方程式 (=連立常微分方程式) の Runge Kutta バージョン
(2009.7)
相対湿度から比湿へ、水蒸気圧
(露点温度、簡易湿球温度も追加 2012.1、湿球温度がおかしかったので修正 2015.12 )
簡単な平面の内挿
(2008.9)
x ,y の 2系列データを x が対数軸で等間隔になるように平均
スペクトル解析等向け (2008.11)
バイナリデータの読み書き
(2009.1)
etopo1 の読み込み
(2009.8)
TKC の気象データ の処理のサンプル
(2009.11)
TKC の気象データ の処理のサンプル2
(2014.6)
AWSの月報処理のために
(2010.3-4)
頻度分布用サブルーチンのサンプル
(2010.4)
スペクトル計算とハイパス&ローパスフィルタ
(2011.09)
FIR 型ローパスフィルター
(2017.2)
相関係数
(2011.12.1)
スペース区切りの n 個の要素 (in 1行)を読む動作のサンプル
(2013.9)
Python
LiDAR (Windcube) の1時間平均値
(2025.5)
他の情報
解析雨量を wgrib2 で処理
(2013.9)
玉川研、児島研 合同プログラミングゼミ 資料(2008)
NCAR LSM を使うために
熱だけだけど、陸面モデル
研究関連情報 の頁
研究室内部向け CReSS の動かし方
MANAL を読んでテキスト出力
(2009.1)
アメダスCDを読んで、出力するプログラムのサンプル
(2009.5)
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